2008年はIntel Centrino プロセッサーテクノロジーのキャンペーンです。
第一弾。
セントリーノ氏の優雅な週末。

今回は、マス広告も新キャンペーンで一新するということで、マスのチームともいろいろ話をしつつ、この鳥の気ぐるみのセントリーノ氏を生かし、つつ、マスは認知の低い「セントリーノ」という名称を浸透させるのを目的としつつ、Webはそこから、語感の認知されたセントリーノがどういうものかということを伝えないといけない。
今回はCMとは別舞台で、セントリーノ氏が別荘ですごす週末の映像の中で、ノートパソコンのちょっとした利用シーンに合わせつつ、Intel Centrino プロセッサーテクノロジーのベネフィットを訴求していくという形をとった。
で、映像を作るときにそのままやってもつまらんし、バーガーキングのチキン野郎みたいなのもすでにあるし、映像とインタラクティブで、なんかまだ誰もやってないような仕掛けはないだろうかと考えたときに、物語を9つのカメラで同時に取り、ユーザーがカメラでいろいろ切り替えながら、ストーリーを進行していくということをおもいついた。

殺人事件だったりとか、そういうのをやったらもっとエンターテイメント性は高くなるだろうけど、まぁ今回は当然ながら、そこまではやらない。
この形式自体は、いろいろと応用が効きそうなので、今後もしかしたらマネする人が出てくるかもしれないが、とりあえず言っておきたいのは、それを提案するのは、ほとんど自殺行為であるということである。大変すぎる。
撮影は茨城のハウススタジオにて2日間。1日目は建てこみ・セッティング、2日目に演技の撮影。




2日目は片付けまで入れると21時間ぐらいかかってたか。まぁ、とにかく大変だった。
語りだしたら止まらない気もするが、もうすっかり忘れたことにしたい。