2001.04.27

昨日、森ビルにて打ち合わせ後、とっても気分が悪いので会社を早引け、家で寝る。12時過ぎに一度起きて、インスタントのスパゲティを食べ、また眠る。
金曜日、朝寝坊、バイクを修理に出して、午後、検査の為病院へ。どうってことないんだけど、ちゃんと後遺症が残ってないとかそういう検査をしないと保険の手前どーだこーだ。土曜日もまた検査にいかないといけない、めんどい。
3時前に出社、面接を一人して、お引越をしたASYL designで打ち合わせ。引越をしたというか今日がまさに引越。広い、明るい、床がフローリング。さらにピンポン台が2面はとれるテラス付き。とっても爽やかでうらやましい限り。イメージソースは少しジメジメしているから。

さて、mid-tokyo mapsの話。どういうプロセスで毎回できてるかという話、なんですが、手元にスキャナーが今ないのですぐに見せられるものだけ、とりあえずアルファ版。


▼トップページ

Mid-Tokyo Maps 07 トップページ見比べてみると全然違うのが分かると思う。デザインのトーンとしては最終的なものと同じだけれども。グラフィックは今回サトウさん。(http://www.asyl.co.jp/)

▼地図ページ


地図ページデザイン(東京/NY 比較画面)

 

地図ページインタラクションデモ(東京/NY 比較画面)  (左上の■がボタン代わり)

 ▼地図ページゲームデザイン

地図ページデザイン(ゲーム画面/東京)地図ページインタラクションデモ(ゲーム画面/東京) [すでにファイルがありません]

地図ページインタラクションデモ(ゲーム画面/NY )

 

これが、3月29日の段階、とりあえず動きやグラフィックのトーンが分かるものとなっていて、ここからβ版に向けてぐんぐん詰めていく。β版では注釈があれば、クライアントが自分で見れる程度のもの、本番公開にかなり近いものを制作するけれども、今回の場合は地図のゲーム画面のプログラミングがかなり難航したり、ライブカムはあるわ(5/1公開予定)、トップページのデザインを一新して、全面flashにするわで、作業が盛りだくさんの上、体調悪くて倒れた上にバイクで事故にあったりして、かなり遅れた。
だけれども今回は流れとしてはスムーズに進んだ。05号のトップページのイラストなんか、見るとすごい変わりよう。これも仕方ないんですが、同僚の高岡は半べそ状態でした。

このα版の前の段階では、手書きのノートで各ページの絵コンテをクライアントに説明、一緒にブレストしたり、分からない点の確認などをする。手書きの絵コンテはだいたい西村さんが作成したり、サトウさん僕も一緒にブレストをしてから作成したり、それをもとに、その回の制作チームですったもんだする。
そこからα版になっていく課程でもまた結構内容が変わっていって、β版になるころにはまたグラフィックの表現だとかがどんどん変わっていく。
というような感じ。

今日は新しいチェスのチャンピオン対Deep Blueのニュースを読んで、ダニエル・デネットのR2D1の話を書きたかったけれども、長くなったのでこれぐらいで。まあ、要はデザインもプログラミングも哲学だなあと。おもったりなんかしちゃったりしたわけです。内容を知りたい方は、「ダニエル・デネット」あるいは「R2D1」で検索するとなんか出てくると思います。面白いですよ。

あとちょっと先の話ですが、5/19ぐらいに発売の毎日コミュニケーションズの「ウェブデザイニング」というウェブデザインの専門誌が出るのですが、それに1ページSHIFTと一緒に連載を持つことになりました。内容はサイト紹介。1回目は手前味噌ながらmid-tokyo mapsの話、2回目はオランダのエスプリ溢れるウェブデザイナーの紹介です。お楽しみに。
あと更に先ですが、アスペンデザイン会議という国際会議にスピーカーとして参加するかもしれません。場所は埼玉、何時おこなわれるものだかは知りません。。(こんなんでいいのかな)