離島にて
今日は撮影のため、東京から少し離れたとある島に来ています。もともと住人の少ない島なので全体的に人が少なく閑散としています。別に観光地ではないので、宿も1つしかなく、僕らの撮影スタッフで宿は埋まってしまいました。
この島には寺か神社かよくわからないけど、そんなものが中心にある門前町で、その中心の通りに僕らの宿があり、数軒分寺よりに向かったところに、今撮影をしている元病院だか元研究所だかの施設があります。施設の中のいくつかの部屋はなぜか器具などの施設はそのままに、壁が完全に白ホリに塗られていています。今回のためなのか、いつもこうなのかはよく知らないけど。
で、そんな状況でHDVを持ち込んで撮影をしているんだけど、昼休みにちょっと用があって、宿に戻り受付にいったら、東京地検に勤めている高校の友達と仲居さんが話をしていました。なんだか捜査で突然来る羽目になったそうで。で、彼は宿も予約せずに来たんだけど、宿は僕らでいっぱいだったので、泊めてもらえないところを、「そこをなんとか」と頼み込んでいるところでした。そこに都合よく僕が通りかかったわけで、しかも僕らが泊まっているわけで、そんなわけで、彼は僕らの部屋に泊めてやることにし、撮影を見たいというので、そのまま一緒にその仮スタジオにいくことにしました。
仮スタジオにいくと、昼休み中だったのだけど、みんなどっか行ってしまって、ヤマケンが一人で本を読んでいました。ま、それはいいとして、友達がいたので、とりあえず僕は撮影を開始しました。今回の撮影はブツだけだし、セッティングはしてあるし、カメラを回すだけです。
とっているもの、よく知らないのだけど、それは肉の塊で、僕が知っているのは、それが人間の女性のどこかの肉だということです。
友達は怪訝な顔をしていました。ちなみに、その肉はびくびくと動きます。だからビデオでとってるんだけど。
ワンカットとり終えて、汚れた手を洗おうとそのホリ空間の中にある元々の施設の名残である洗い場にいきました。洗い場はなんだろ、レストランの厨房とかにあるようなでっかいシンクが2連になっているようなやつです。
蛇口からでる水は、ちょっと白濁していました。よくお湯を出すときに、最初しばらく白っぽい水がでる、そんな感じです。
しばらくその水を見ていたのだけど、なかなか濁りがとれないので、もういいや、手を洗おうと手を突っ込みました。すると、しばらくして、僕の手がとけて骨が出てきました。
そして、思い出しました。この施設の水は全て強烈に放射能汚染されていると。
という夢を昼間に椅子で落ちている間に見ました。
起きたらヤマケンはやっぱり本を読んでいました。
15分も落ちてないと思うんだけど、文章にするとだいぶ長いな。
いやな夢だ。
| カテゴリー | : | 2005,diary |