原田甲斐
何年ぶりだろ。遠崎プロジェクト更新。
さてさて、ほとんど何もしていなかった遠崎プロジェクトですが、ちょっぴり進展がありました。「遠崎」という名前は日本にほとんどいない、元ネタを探せ!という意図ではじめたこの企画ですが、ちょっとだけ手がかりが。
もう、数ヶ月前のことですが、Blogに書いてあったのをみまして、かの遠崎史郎先生の息子さんから連絡があり、遠崎史郎氏と電話でお話をすることができました。遠崎史郎先生は、アストロ球団の原作家であり、今も漫画等の原作で活躍中です。(まぎらわしいので、以下史郎氏と書かせていただきます)
さて、史郎氏も昔気になって調べてみたことがあるそうですが、確証はないが、どうやら遠崎の家のルーツは、伊達家の家老であった原田甲斐にあたるようだということでした。原田甲斐は伊達騒動のときの首謀者とされており、日本の三大悪人とまで言われている人物です。そんな悪人が!というのは、非常に誉れ高いことですが、実際は悪人ではなくて、むしろいい人だぞという説を唱えたのが、上記の山本周五郎作の、「樅ノ木は残った」という小説であります。
で、それはさておき、史郎氏は、山口周辺の遠崎の地名関係についてはいろいろ調べられたらしく、そこでわかったことはいろいろと教えていただきました。また世代的にも、うちの遠崎のほうの元である、富山、仙台の方が手がかりがあるかもしれないから、あなたはそちらを調べなさいとのことでした。詳しくは、史郎氏のプライベートにもかかわることなので、ここでは書けないのですが・・
ふむふむ。
ちなみに、原田家は、伊達騒動で御家断絶、一族郎党すべて殺されています。「樅ノ木は残った」によると、残されたのは妾とその娘になるのですが、妾とその娘は江戸に住んでいたようです。(伊達藩の藩内のどこかの町の商家が江戸で商いをしていたようですが)
ふむ。
それにしても、時間がない。
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