月に400時間の残業

残業400時間で、会社に「ひきこもり」

 

上には上がいるなぁ。

月に200時間が通常勤務として、全部で600時間?

自称超ワーカホリックの俺でも、月に500時間越えれば、相当満足。その上そのペースだとやっぱり2月続けるのは無理だ。

最近、帳簿つけてないけど、今平均で400時間前後ぐらいじゃなかろうか。

 

で、この月に600時間働くというこの部長

実際に会議の場では

「他社に勝つにはこれくらいしないとダメなんだ。だいたい、僕たちの[仕事の]水準にまで達していない人たちが何を言う」

とか何とかすごんだそうだ。

他社に勝つかどうかは基準ではないが、気持ちとしてはわからなくもない。その相手の子育てしながら、うんぬんというほうの気持ちもわからなくはない。単純に労働時間の差がないときの能力が、この部長のほうがぬきんでているのであれば、「僕たちの[仕事の]水準にまで達していない人たちが何を言う」という気持ちは非常によくわかる。

 

ここらへんをうまくマネージメントするには、どっかで割り切ってもらうしかない。会社という組織で現実的に考えると、それは査定つーことになるのだけど、そういうわけでストリッパーズの場合は、社員も時給制にしている。

たとえば、この部長は月に600時間働いて給料が120万円、他の人は月に200時間働いて35万円だとする。部長が仕事の質や量、進捗具合といったことに価値観を求めている場合、本質的な解決にはならないが、エクスキューズにはなる。自分がめちゃくちゃ働いて、彼らは働いていないが、僕は結果3倍以上の給料をもらっているのだから、、しょうがない。というひっかかりがどっかでは働くのだ。

 

なんだかんだいって、お金というのはものすごく大事だ。

昔、だれか有名な小説家が(忘れた)、金持ちになって、生活費の苦労がなくなってから、本当の自由の意味がわかった的なことをいっていたが、それは正しいと思う。金がないということは、つまり不自由なのだ。

ホリエモン的「人の心は金で買える」とまでいかなくても、お金という存在は人に必ずなんらかのバイアスをかける。不思議なものである。

 

 

ちなみに誤解のないように補足するとストリッパーズの社員の給料は、 固定給(能力による)+時給(能力による)

です。本当や役員も同じようにしたかったけれども、会計士さんに税務的にはその制度は厳しいといわれた。