次世代Web
次世代のWebサービスの核となる要素は何かということを考えたときに、個人認証とそれを中心としたネットワークではないかと考えていた。今のところCookieの制約もあって、個人認証のシステムはあくまで1つのドメインで提供されるサービス内でとまってしまうのであるが、これのおかげで、ユーザーにとってはあっちこっちのサービスでいちいち電話番号やら住所やらを入れさせられ、何十というアカウントを管理させられというまじうざいことになってる。これからも生活がネット機能に依存が進んでいくことは当然考えられることで、どうなるんだろう。僕でもアカウントとパスワードの束が30,40ぐらいはある。あと10年したら100や200になることも考えられなくはない。インターネット上で各サービスを利用するためのアカウントとパスワードを一任管理する団体などがあって、そこを経由してサービスを利用するようなセキュアなシステムが作れれば、次世代のWebにとって非常に有意義になるのではなかろうかと思ったりするわけだ。
また、友人間の社会的な関係でも、個人を特定してアクセスするということは有意義だ。ある意味SNSなんかそれだよね。今のところSNSもSNS内でのことしかできないのだけど、自分のほかのメールアカウントの統合など、インターネットという中において、自分のHOMEとしての機能がきっちりと果たせるようなものが作れれば、もっともっといろいろなものが進化していくはずだ。各サービスから自分への配送情報とかの紹介はこのサービスがAPIを提供して、自分のHOMEで許諾を与えるみたいなこともできるだろう。個人としては全てのサービスがHOMEで管理できるようになるという考え方だ。まぁ、Portalサイトってのはそういうのを目指してはいるのだろうけど、あくまでそこは自社で提供するサービスのみを対象なために、中途半端。つーか、結局使えない。
ここらへん、いろいろと具体的な妄想があって細かくそこらへんを書くのがめんどくさいので書かないけど、で、何がいいたいのかと思うと、そんなんがあって、そういうのどうしたものかねと。最終的には世界標準まで持っていかないとはいけないことになるが、それ以前のささやかな一歩として、Toolbarベースのアカウント管理システムぐらいサクッと作っちゃおうかなどというのを、大塚君と話していたのだけど、
すでにあった。
というのを2週間ぐらい前に知った。
超便利・・・
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