twitterをやめてみた
去年の春ぐらいにtwitterのアカウントを作りしばらく放置。だんだんと周囲の人もやりはじめたので先月ぐらいから復帰してみたが、先日いやになって辞めた。
理由としては、どうも、あれをやってると、むしろ世界と隔たれている感が強まる感じがしたから。
mixiもそうだがリアルに知っている人としかやっていなかったのだけども、なんだろう、自分の書き込みもそうなんだけど、基本的にはかなりどうでもいいことというのがあそこではみんな書いているわけです。しかも、かなり思いつきで。
思いつきの言葉がずらずらと並ぶ、その言葉がどこからでてきたのか、どういうコンテクストなのか自分にはわからなかない。そんなのが押し寄せてくるので、なんていうのだろう。言葉酔いするといったらいいだろうか。スルー力が足りないのかもしれないが、それを言い出すと、あそこにはスルーしたからといって、問題になるようなコミュニケーションはないわけで、全部スルーしちゃえということになる。
follow/followedなのが、リアルな知り合いばっかりだったので、複数人数のチャットなようなものだと理解して馴染もうとしたが、どうもだめだ。15人ぐらいのfollowしている人たちがいるとして、そのうちの数人と会話をするとする、他の人にもそれが飛ぶわけだ。同様のことは自分にも言えるのだけど、その他人の会話というのが、また、意味がわからなくて、なんか苛立ってしまう。その苛立ちが他の人も同じように感じるのではないかと思うと、それにも苛立つ。
で、それもスルーしろってことなんだろうけど、普通の文章になってりゃまだいいんだけど、そこで行われる会話は、別のところで行われたコミュニケーションの補助レベルだったりするので、そこには僕の知らないコンテクストがあって余計気になるんだよね。
なんだろう、合コンにいって自分を挟んだ女の子同士が内輪ネタで盛り上がってるような、そんな苛立ち感といえば理解していただけるだろうか。
僕自身も、多分に一人称の強い人間ですが、それでも、どうにも、これだけ知らないコンテクストの言葉に取り囲まれると、気にしなくていいことながら、気だるくなってくるわけです。
ということで、悩んだ結果、そもそもこんなことを考えてることが無駄という結論にいたり、アカウントを抹消した。こういった新しいコミュニケーション手段になじめないのは、もうオヤジってことなんだろうか。
でも30超えてるし、堂々とオヤジで構わん気もするけど。
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