でんじろう先生の不思議な実験室
7月に公開していたのですが、「でんじろう先生の不思議な実験室」というNintendo DSのソフトの広告回りをいろいろとやらせていただきました。
TV CM / 新聞・ポスター・POP グラフィックデザイン / WEBサイト / パッケージデザインと、広告にかかわることをほぼ全部やりました。
プロジェクト概要
科学をテーマにした、知育ゲームというやつで、ソフトの内容は、でんじろう先生がテレビなどでよくやっている実験なども盛り込んだ、科学クイズがひたすら何百問と入っているというものです。
今回、それぞれのメディアで広告コミュニケーションをする上で、少しターゲットを変えて展開しました。
TV CMは主に小学生から中学生の子供のいる「親御さん向け」に、グラフィックは小学生新聞という媒体や、店頭ポスターなどが主だったので「子供向け」に、WEBはCMやグラフィックで興味を持ってくれた親と子供が一緒に楽しめるような仕上がりにしています。
対象である小・中学生はほとんどが、このゲームを自力で買えないだろうし、親にとっても子供に一言も相談なくこのゲームを買うことはないと思われるからです。
TV CM
TV CMは、そういうわけで、親がみたときに、「あぁ、こうなったらいいなぁ」という親子のコミュニケーションのシズルを描きました。このゲームを買ってあげた子供が、そこから得た知識を使って、ちょっとしたいたずらをお父さんに仕掛けるという展開です。
子役は、僕の仕事でいままでもたびたび出てきてくれている、市川理矩くん。最近いろいろなCMに出ていて、ちょっと売れっ子子役っぽくなってきています。一応僕のお勧めの子役として、オーディションに参加してもらいましたが、僕が勧めるまでもなく、クライアント、代理店、監督満場一致で、決まりました。お父さんは、水野智則さん。いい演技をしてくれてました。
CMについては、僕は今回はCD/プランナーの立場で、監督はTYOの石田洋平さんで、制作はBravo Filmさん。音楽はウチの坂本さんです。
TV CM 15秒
TV CM 30秒
Graphic
グラフィックは、朝日こども新聞の15段カラーや、店頭POPなど。
電気しゃぼん玉や電気くらげの実験から、インパクトあるグラフィックを作成し、好奇心に訴える方向で作成。DSパッケージと同じ展開のちらしには、温感印刷もし、手であっためると実験結果が見えるような演出も行いました。
ADは相馬くん。
Web
WEBは、先にも書いたように、親子が一緒に見に来ることを想定してデザイン。
右下のパッケージがくるっとまわったり、画面上にはマウスに反応する色々なオブジェクトが配置、背景の映像も早回しや逆回しができたり、グラフィックを紹介するページにはそれぞれの実験の仕方の説明コンテンツを入れ、親子で実際にやることで楽しめるようなつくりにしている。
背景の映像は町の中をひたすら歩いていくでんじろう先生?を追いかけていく展開。町のいたるところに、コンテンツへのメニューが隠れています。
最後までいくと出てくるのは、CMの家と、そして・・・
Credit
代理店:アドギア
制作:ザ・ストリッパーズ
Credit : TV CM
CD / Planning : 遠崎
制作:BRAVO FILMS
監督:石田洋平
Producer:金子達也
PM:境野諭
撮影:古橋宏之
照明:金子浩治
美術:横井結湖
音楽:坂本志崇
Credit : Graphic/Package
CD / Planning : 遠崎
PM : 山田・宮田・鈴木
AD/Design: 相馬一夫
撮影 : 松本晶
Credit : WEB
CD / Planning / FLASH: 遠崎
PM : 山田・宮田・鈴木・BRAVO FILMS
AD/Design: 相馬一夫
Design:山田研一
撮影 : 松本晶
映像編集:山田研一・宮田元一郎
イラスト・アニメーション:高岡桃子・中谷綾子
音楽:坂本志崇
* 敬称略
| カテゴリー | : | portfolio,strippers 2008 |
| タグ | : | JALECO 広告キャンペーン,グラフィック,パッケージ |
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