別冊 島耕作 meets ADOBE ACROBAT

(書きかけです)

 

別冊 島耕作 meets ADOBE ACROBAT

「島耕作」とタイアップした、ADOBE ACROBAT 9の広告キャンペーンサイト。

目的としては、ADOBE ACROBATの機能訴求、見込み客となるメールニュースの会員と、体験版のダウンロードを最大化すること、そのために島耕作というキャラクターを中心にコミュニケーションを形成した。

2009年2月末からスタートし、約10か月続く予定で現時点ではまだ施策は途中です。

 

 

 

 

 

全体のコミュニケ―ションスキーム

10か月近く続くキャンペーンなので、できればユーザーと継続的にコミュニケーションをとれる仕組みを考える必要がありました。

企画を考えたときに一番最初に決めたのが「訪れたユーザーはHGホールディングス(島耕作の会社)に入社し、サイト内でのアクションによって出世していくというスキーム」を作りその上でサイトを構成しようということでした。目的としては、ユーザーにより長い滞在時間をサイトで過ごし、多くのコンテンツを見てもらうため。

 

 

デザインについて

 

 

ビジネスシーンを訴求する「4つの新常識」

今回のサイトの目的は、「ビジネスのリーダー層に"Acrobat を使った新しい仕事のやり方"を知ってもらい、実践してもらう」ことです。

まずは最初に伝えることとしては、「Acrobat がどういうビジネスシーンに効くのか」ということです。いきなり細かい機能を説明するよりも、このようなソフトウェアの場合は、具体的にどういうビジネスシーンで、こういう風に役に立ちます、ということをプレゼンテーションすべきと考えました。当然、その中でも機能も訴求できます。

「チームの成功を左右する4つの新常識」というコンテンツですが、ビジネスシーンを描くときには当然島耕作に出てくるキャラクターを漫画ストーリーのコンテキストに忠実に使い、インタビューコンテンツという形で用意しました。

 

 

ゲームで操作と機能を伝える「PLAY ACROBAT」

ポートフォーリオと共有レビューという2つの機能について、実践につなげるために操作方法までを体験するFLASHゲームコンテンツ。島耕作に指示されたACROBATを使う必要があるミッションを、FLASHでシュミレートしたACROBATのインターフェースを使い、なんとか達成するというゲーム。

ポートフォリオは、白鳥室長の指示通りのPDFポートフォリオを作るというゲーム。これを体験することで、PDFポートフォリオ機能が使えるようになっている。

共有レビューの方では、秘書の女性達と、注釈コメントを使って山の手線ゲームをしていくというもの。これも、体験することで、共有レビュー機能を実際に使うこおができるようになります。

 

 

ユーザーの滞在時間などを増やすための仕組み

このサイトでは、閲覧していると「経験値」が増えていき、「異動」のイベントが起こるようになっている。「あとちょっと見たら、異動できそうだ、だったらもう1ページ読んでみよう」という動機につなげるためのものなので、左下に設けた経験値を示すカウンターは「あとちょっと」を強調するために、「あと XX ポイント」と数が減っていく形をとっている。これは、「次の異動できる経験値は2500で、今あなたは1800です」と言われるよりも、この方がシンプルで、「もう少し」という心理になりやすいから。

このカウンターはサイト滞在中、常に減り続けるようにしている。記事などを読んでいるときに邪魔にならないように、アナログのトリップメーターのように小さな動きでカウンター部分を表現するようにしています。

 

 

島耕作からの挑戦状

 

 

金と銀のバナー

 

Credit

代理店:電通

制作:ザ・ストリッパーズ

CD : 遠崎寿義

AD/Design : 二村弘志郎(gumob

Flash:遠崎寿義、貝島佐和子、齋藤陽一

システム:大塚知洋

PM :宮田元一郎, 鈴木貴幸

HTML:天野謙佑

デザインアシスタント:中谷綾子、高岡桃子

映像処理:宮田元一郎

Sound:坂本志崇

* 敬称略

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