インテル PC選択ガイド "金のPC"
特にPC初心者から中級者向けのPCリコメンドコンテンツ。
これまでは文字ベースでPCの各機能や選び方を解説していたコンテンツを、よりリッチな体験で簡単に操作できる診断型コンテンツにリニューアルしました。
企画について
僕らがこのプロジェクトにアサインされた時点で、ユーザーのuse caseに基づいて質問に答えてもらいマシンスペックの測定をして、レコメンドするPCを表示するというスキームは決まっており、おもに演出面について企画を出していきました。
あまり凝った演出をせずに、さくさくっと爽快感をもって選んでいけるようなものから、リッチな演出をするものまで色々なプランを提出しましたが、最終的には、僕らとしてもお勧めであったこの金のPCのプランになりました。
「金の斧・銀の斧」の話をなぞり、PCを泉に落としてしまったあなたに、泉の精が、「そなたが落としたのはこのPCか」のように質問していき、レコメンドPCが決まるというものです。
像について
PCをレコメンドするにあたり、10問程度は質問をする必要があり、その間ずっと、泉の精が同じだとマンネリになってしまいます。そこで、数問すると意外な人に変わっていきます。
これらの石膏像は、レンタル品が見つからなくて、"お買い上げ"になってしまったのですが、ADの橘さんが「ピンク色とかにペイントして飾りたい」といって持って行きました。彼らはどうなったのだろう。
処理速度の測定
素数をひたすら求める計算をユーザーのPCで処理し、その処理時間をあらかじめ測定したCore 2 Duoなどを搭載したマシンでの計算時間と比較し、質問への回答とあわせて、レコメンドするPCのスペックを決定しています。
ただ、Flashが基本的に1つのCPUしか使わないため、QuadCoreなどの優位性がいまいち結果に反映されません。もちろん、多少は早いのだけど、実際のアプリケーションで使うときほど優位性がでないのです。ちゃんとマルチコアに対応するようにすれば、今よりFlashがずっと早くなるんじゃないかと思うのだけど、残念です。
ちなみに、PixelBlenderのプログラムを自前で書いてFlash10に組み込むと、PixelBlenderの処理部分はうまく書けばマルチコア対応できるらしいですが......実際にはまだやったことないのでわかりません。
Credit
代理店:電通
制作:ザ・ストリッパーズ/Shed
CD : 遠崎寿義
Dir : 山田研一
AD/Design : 橘友希(Shed)
Flash : 石橋泰成 (Shed)
PM :宮田元一郎
Sound:坂本志崇
* 敬称略
| カテゴリー | : | portfolio,strippers 2009 |
| タグ | : | インテル |
| トラックバックURL | : | http://blog.tokyoace4.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/72 |
トラックバックURL: http://blog.tokyoace4.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/72