Trend Micro サイバー犯罪者たちの告白
コンピューターセキュリティ対策ソフトでシェアNo.1のウイルスバスター。そのスペシャルコンテンツを制作しました。(2009.07.13 公開)

うふ、わたしの手口教えちゃうわ。
企画について
「サイバー犯罪者」がインタビューに答えるという形で自分の手口を自慢する、いわゆる恐怖訴求から、ウイルスバスターの契約更新をしてくださいということが狙い。ただし恐怖訴求であまり商売っ毛を出すのはよくないので、ちょっと抑え気味です。
今回僕も色々調べてようやく認識を新たにした部分もあるのだけど、近年、コンピューターを脅かす方法というのは大きく変化していて、ケビン・ミトミックとかの時代のようなコンピューターウイルスへの感染でマシンがダウンさせるとかっていう話ではなく、スパムメールやSNSなどのネットを経由してボットやキーロガーに感染させられる。また、確実に個人から金銭を奪う、情報を奪って売るなどが目的になってきています。
セキュリティの考え方も変わってきていて、ウイルスに感染したら叩く、ではなくウイルスに感染する前に注意喚起するというなってきています。P2Pソフトとかを使っていて、感染してしまったらもう遅いわけです。すでに流出させてるかもしれない。それはP2Pソフトじゃなくても一緒。感染したのを発見して、そのときにクレジットカード番号が流出していまっていたら、もう遅い。だから、PCが感染してから駆除するではなく、そもそも感染しないようにする。
また、そういった手口も日々進化しているので、つねに対策を打ち続けないといけない。
というわけなのですが、ここらへんを知っている人はそうは多くない。そこを知ってもらわないとトレンドマイクロのソフトの良さは分かってもらえないし、 (普通のソフトとは違って、一年ごとに契約更新が必要なのですが)その必要性がわかってもらえない。
というわけで、まずはその理解をしてもらうことが第一歩というわけで、実際の事例をもとに犯罪者がインタビューに答えるという、キャッチ―?な方法でショートムービーを4本作りました。
取り上げている話は、ちょっとシチュエーションが変わったりはしていますが、すべて実際にあった事例や手口です。
ちなみに、コミュニケーションの対象が既存ユーザーのため、普通に見るとサイトが見えるだけですが既存ユーザー向けの入り口にはインセンティブやアンケートなどがあります。
撮影について
今回はCanon 5D Mark II でのムービー撮影にトライしてみました。
ちょっとコンパクトフラッシュのトラブルがあり、一瞬血の気が引きましたが、とりあえずはこなせました。
絵的にはボケ足とかやっぱりいい感じでぐっと絵がしまったなぁと思いますが、レンズでのズームインなどには難があるので、ちょっと取れる動きは限られる部分はあります。Webで使う以上の解像度ではもちろん撮れるので、ちょっとしたズームインとかなら編集でなんとかするっていうのも手ですが。
今回それぞれ犯罪者の部屋を再現したりと全体的に暗い中での撮影だったので、通常のビデオでやるよりはずっと空間を生かした撮影はできた気がします。
Credit
| カテゴリー | : | portfolio,strippers 2009 |
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