THE ANSWER / 鈴木 剛介
book
/ 2009.12.11 22:09
結構本は読んでいるのだが、どんどん忘れていくので簡単に思ったことをまとめておこうと思う。
書評というタグにはしているけど、まぁメモです。
とりあえず今週読んだ本から。
作者のプロフィールが異色。哲学エンターテイメントというか、小説風に自説の哲学を披露している作品。
なのはおいておいて、内容についてはどうなんだろう。それほど斬新な答えがでているわけでもないし、いろいろと考えた末に答えをだすというのはいいのだけど、個人的にはそれが答えだとはとても思えない。
今、手元に本を持っていないので、正確な引用ではないけど
「なんで人を殺してはいけないのですか?」とか、それ以外にも色々な例がでているけれども、そういったことに対して世の中では色々な見方があって、そこに、お互いが「自分が正しい」という主張をすることで対立がおきると。で、うまくいくためには、「私がそう決めたから、そうなんです。」といえば反論できないから、いいじゃね?
みたいなことが書いてあったように思う。 ちょっとひどくて呆れた。
あと、個人的に、作者自身が、躁鬱病とか分裂病とか誇大妄想だからとか、俺はもう自殺したいとか、そういう前置きで書かれた文章はあまり読んでいて気分がいいものではないですね。
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