FlasherのためのSilverlight入門(5) IsolatedStrage

SilverlightでFlashのSharedObjectのようにユーザーのローカルマシンにデータを保存するには、分離ストレージ(IsolatedStrage)という仕組みがあります。

FLASHでのゲーム開発をする上で、すくなくともUserIDなど自動ログインをさせたりするための情報をSharedObjectに保存することは多いと思います。

分離ストレージについては、こちらのドキュメントが参考になると思います。

 

IsolatedStrageの使い方はとても簡単です。こんな感じ。

 

 
 private void CreateIsorateStrage()
        {

            IsolatedStorageSettings userSettings = IsolatedStorageSettings.ApplicationSettings;
            try
            {
                System.Diagnostics.Debug.WriteLine(userSettings["userID"]);
            }
            catch (System.Collections.Generic.KeyNotFoundException)
            {
                System.Diagnostics.Debug.WriteLine("there's no userID");
                userSettings.Add("userID", "1234567890");
            }
       //     userSettings.Remove("userID");
        }

これはuserIDという値がIsolatedStrageに保存されていないかどうかを確認し、あったら値を出力、ない場合は、[there's no userID]と表示してからuserIdを設定しています。

コメントアウトしているRemoveを使うと、そのuserIDを消去します。同じサイト内の別のアプリケーションでローカル保存データを共有したい場合、IsolatedStorageSettings.SiteSettingsを使うようです。また、ファイルの保存もできるようです。

コメントする
トラックバック(0)

トラックバックURL: http://blog.tokyoace4.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/152